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愛するペットを亡くしたとき

約2分で読めます 文・小林 由起子
要点

愛するペットを亡くした悲しみの中でも、亡きペットは飼い主の幸せを願っています。新しいペットを迎えることへの罪悪感や、お骨を手放せない気持ちに寄り添いながら、供養の本当の意味と成仏につながる関わり方を伝えます。

愛するペットを亡くしたとき

ペットも飼い主の幸せを願っている

故人は、残された者を、生前よりも深い愛情で見守り続けてくれます。

それは人間だけに言えることではなく、ペットの場合にも言えることです。

私は今まで、多くのペットたちとも交信を取ってきましたが、共通して言えることがあります。

我が子のように愛するペットを亡くされた場合、悲しみは大きく、

 

「本当は、また可愛いペットを飼いたいのだけど、もう二度とあんなつらい思いをしたくないから、ペットは飼わない」

「亡くなった子(ペット)に申し訳なくて、新しい子は飼えない」と言われます。

 

しかし、亡くなったペットたちは、飼い主であるママやパパの幸せを願っています。

 

実は、新たにペットを飼って、楽しく笑顔で暮らしてほしいと願っているのです。

亡くなった子(ペット)に「申し訳ない」という気持ちで、新たなペットを飼わないということであれば、それは亡きペットにとっては悲しいこと。

新たな家族を迎え、飼い主であるママとパパの悲しみも和らぎ、笑顔で過ごすことこそが、亡くなったペットの供養と成仏につながるのです。

良き思い出として送り出す

また、ペットを亡くされた悲しみから、お骨をご先祖様の仏壇に収めたり、 ペットの仏壇を作ったりして、納骨しないでずっと近くに置いている場合があります。

そして、いつもそばにあるゆえ、そのお骨に悲しみの気持ちを向けてしまっているケースも多く見受けます。

悲しいことに、そうしたペットのほとんどは、飼い主さんのことが心配で、きちんと成仏できていないのです。

亡き愛するペットの幸せを願うのであれば、悲しみの思いを引きずり続けるのではなく、良き思い出として、

「楽しい思い出をありがとう」という気持ちを表すことが何よりも大切です。

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この記事についてよくある質問

亡くなったペットは今どこにいるのですか?
スピリチュアルな観点では、亡くなったペットも人間と同様に霊として存在し、飼い主を見守り続けています。ただし、飼い主が深い悲しみを引きずっていると、ペットも心配して成仏できないケースがあるとされています。
ペットが亡くなった後、新しいペットを飼うと亡き子への裏切りになりますか?
亡くなったペットたちは飼い主の幸せを願っており、新しいペットを迎えて笑顔で過ごすことこそが、亡きペットへの供養につながると小林由起子は伝えています。罪悪感よりも「楽しい思い出をありがとう」という感謝の気持ちを大切にすることが重要です。
ペットのお骨をずっと手元に置いておくのはよくないのですか?
お骨に悲しみの気持ちを向け続けると、ペットが飼い主の心配から成仏できなくなる場合があるとされています。良き思い出として感謝の気持ちを持ちながら、適切なタイミングで納骨することが亡きペットの安らぎにもつながると考えられています。